脇見恐怖症は克服できる病気だそうです
簡単に言うと、脇見恐怖症の人同士がオフ会で会って、実際に自分が脇見が起きていると思っている時に、眼球が動いて人の方を見ているか?隣にいて視線を感じるか?を相手に確認してもらうのです。
自分もまた相手が脇見が起きていると思っている時に、眼球が動いて自分の方を見ているか?隣にいて視線を感じるか?を確認するのです。
そうすることによって、実際に脇見が起きていると本人が思っているほど、眼球が動いて人の方を見ていないし、隣にいて視線を感じることもないということがわかっていくそうです。
但し一回では洗脳は解けませんから、何度も繰り返し、その事実を体験する必要があるそうです。
そうやって何度もオフ会で確認しているうちに、腑に落ちて脇見が気にならなくなるようです。
こちらに詳しく書かれています⇒脇見恐怖症は克服できる病気です
この記事を読んで、私もオフ会で脇見恐怖症の人と会って、相手と自分の視線を確認してみたいと思いました。
「脇見恐怖症は克服できる病気です」のサイトでは、脇見恐怖症オフ会スレッドなるものがあり、情報交換できるようなので、早速私も書き込んでみました。
スクロールすると下の方に書き込みがあります⇒脇見恐怖症オフ会スレッド : 脇見恐怖症は克服できる病気です。
若い人の書き込みが多かったので、51歳になるようなおじさんとのオフ会に参加してくれるような人がいるかどうかわかりませんが、とりあえずオフ会で脇見を確認できることを期待しています。
長年の悩みが解決するといいなぁ。